なかっちょゲーム日記

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【DbD】最新のランク上げ構成

今回は「Dead by Daylight」(通称DbD)サバイバーでのパーク構成を紹介いたします。

現在の環境に合わせてチェイス時間をより伸ばすことを意識した構成となっております。

※野良を想定したパーク構成になります。

《パーク構成》
画像にある通りパークは左から

  • セルフケア
  • 植物学の知識
  • デッド・ハード
  • スマートな着地 (自由枠)

となっております。


デッド・ハード
【効果(tier1/tier2/tier3)】
フックから救助されるか、フックから自力で脱出すると、デッド・ハードが発動する。
負傷時、アドレナリンを一気に放出してダメージを避ける。走りながらアビリティ発動のボタン1を押すと我慢のステータス効果を0.5秒得る。
疲労のステータス効果が(60・50・40)秒間発生する
その後、デッド・ハードは解除される


スマートな着地
【効果(tier1/tier2/tier3)】
高所から落ちた後、猫のような反射神経により落下時のよろめく時間が75%減少し、うめき声の大きさが100%低下する。通常の150%の速さで、最大3秒間走ることができる。
(60・50・40)秒間の疲労を発生させる。
疲労中はスマートな着地を使うことが出来ない。
走っている間、疲労は回復しない。


《採用理由》
回復手段は必要であり腐ることは殆どないためセルフケア+植物学の知識(通称セルボタ)は固定です。

ダッシュパークにはデッド・ハードを引き続き採用しました。しかし、自分が救助されて使用可能(最大2回)という効果にナーフされてしまったため、ファーストチェイスに弱くなってしまいました。

ファーストチェイスで少しでも時間を稼ぐことが重要なので、自由枠にスマートな着地を採用しました。

前回自由枠に採用していた「血族」は現在の環境では必要ないと考えています。
UIの変更により他の仲間の行動が分かるようになったためです。(発電、回復、チェイス等)
それでもオーラ可視の効果は強いので、立ち回りやすさを考えると採用の価値はあります。
(相変わらずマインドブレーカーで機能停止しますが…。)


《状況適応能力について》

状況適応能力
【効果(tier1/tier2/tier3)】
状況適応能力は負傷状態の間、発動する。

・走行速度が(1・2・3)%上昇する
・別の生存者の治療を完了すると、我慢ステータス効果を(6・8・10)秒間得る

状況適応能力は疲労状態に苦しんでいるときは使用できないが、疲労ステータス効果は引き起こさない。


元々自由枠に採用していたパークです。
徒歩キラーに対しては無類の強さを発揮しました。
しかしナース、ブライト、山岡凛とマッチした際のファーストチェイスが伸びなかったため、スマートな着地へ変更となりました。
結果的に彩帯でのランク上げに成功したので、現環境は今回のパーク構成で固まりました。


《おわりに》
今回はダッシュパークを2つ採用した構成の紹介でした。
チェイスの幅も広がるのでチェイス自体好きな人には特におすすめしたい構成です。

今現在7周年イベント+BP1.5倍期間(14日0時まで)なので、BPが欲しい方は今たくさんプレイすることをおすすめします。

最後まで読んでいただきありがとうございました。