久々の投稿になります。
DbDの新チャプターが始まり10日程経ちました。しかし僕はパルデア地方を旅していたのでアプデ後のDbDをプレイしたのは昨日が初でした。
新キャラのパークで目をつけていたパークがあったので類似パークと組み合わせて試してみました。
《パーク構成》
画像にある通りパークは左から
- アドレナリン(自由枠)
- デッド・ハード(ダッシュ系パーク)
- 警戒
- 霧の作法
となっております。
警戒
【効果(tier1/tier2/tier3)】
殺人鬼が破壊アクションを行ったとき、あなたは殺人鬼が(3/4/5)秒間視えるようになる
霧の作法
【効果(tier1/tier2/tier3)】
発電機を修理中にスキルチェックでグレイトを出した際、殺人鬼のオーラが(4/5/6)秒間視える。
《採用理由》
警戒、霧の作法ともにキラーのオーラ可視パークになります。このゲームはオーラが視えることが何よりも強いので採用しました。
霧の作法のオーラ可視6秒はとても強く発電機を回すゲームなのでグレートが出せる人は発動する機会も多いので、高頻度でキラーの動きを追うことができます。
警戒はキラーの壁割り、板割り、発電機蹴りでオーラが5秒視えるようになります。
チェイスが始まると板割りの動作で発動する機会が増えるので、どこでチェイスをしているか一目瞭然になります。
霧の作法も相まって発電しながら透け透けのキラーの動向を追うことができます。
という使い方で発電機を回しながらニチャニチャしていたところに僕が一番苦手なパークが襲いかかってきました。
そう、マインドブレイカーです。
マインドブレイカー(不安を煽る者)
【効果(tier1/tier2/tier3)】
発電機を修理中の生存者は目眩ましと疲労のステータス効果を受ける。
生存者が発電機を修理している間、すでに起動中の疲労のタイマーはすべて停止する。修理を終えた生存者はその後(3/4/5) 秒間目眩ましと疲労ステータス効果を受ける。
この一つのパークでこの構成全てを無きものにされました。
デッド・ハードも封じられ疲労回復したところで結局吐けず通電もすることなく彼はサクリファイスされました。
《おわりに》
こうしてこのパーク構成は解散となりました。
次は位置エネルギーを活かす立ち回りに挑戦してみます。恐らくイベントが始まるまではポケモンSVをしていると思われますが…。
最後まで読んでいただきありがとうございました。